物語の始まり

【ロルカナ第1弾】絶対に集めておくべきカードランキングTOP10

第一弾最強カードの「ラプンツェル」
味方の受けたダメージを回復させるだけでなくドローもできる、間違いなくぶっ壊れカードです。

さらに2ロアも貯めることができ、倒されにくいタフネスを持っており、イラストも綺麗!

カードゲームという特性上、手札が多ければ選択肢が増えて有利に戦うことができるので、アンバーデッキには必ず入ってきます。

海外の第6弾環境でもずっと一線で使われ続けているカードなので、集めておいて損がないと言い切れる一枚です。
今後もずっと使われていく最強カード「マレフィセントドラゴン」

相手のキャラクターを1体除去しつつ、7/5と言う高いスタッツを持っている強力カードです。
除去の得意なルビーカードの中でも、問答無用で誰でも1体退場させられるのはかなり凶悪です。

この1枚で相手のカードを2枚以上消費させることができるため、その後の展開を有利に進めることができます。
値段が上がる前に4枚は集めておきたいところです。
ダメージによる除去が得意なスチールの代表カード「ティンカー・ベル」

登場時に全体に1ダーメ時をばら撒くことで、倒し損ねや後1ダメージが足らない時など、痒いところに手が届く非常に器用なカードです。
さらに、チャレンジして退場させることができれば、2ダメージを相手に与えることができる効果はかなり強力です。

チャレンジ後、くらったダメージは「ラプンツェル」などで回復することで隙がなく、第1弾ではアンバーと組み合わせられることが多いです。
奇襲性抜群の高スタッツカード「マウイ」
ロアを貯めることはできないことには注意が必要ですが、攻撃タフネスが高いため、この1枚で2体以上対応できることが強力です。


唯一無二の性能をしているので、第6弾環境でもめちゃくちゃ使われています。
アイテムカードの数だけ獲得ロアが増えるという、唯一無二の効果を持っているキャラクター「タマトア」

アイテムカードを除去する手段が少ないことと、高すぎるタフネスで倒されにくいことで一気にロアを貯めることが強力です。
第1弾環境では活躍の機会は少ないかもしれませんが、今後の将来性を考えての第5位です。

最初、海外での評価はかなり低かったカードですが、新しいアイテムの登場で急激に評価を上げたカードです。

新しいカードが出れば出るほど強力になるカードですので、確実に4枚持っていた方がいいカードです。
カードゲームにおいて、手札に干渉するカードは、相手のプランを崩す上でかなり重要となります。

このカードが強力な点は「相手の手札のカードを全て捨てさせる」ことです。
結果として相手の手札を増やすことになる可能性はありますが、相手が大事に抱えている強力なカードを捨てさせることができます。

使うタイミングは非常に重要ですが、勝ち負けを大きく左右するほどのカードです。
言うことがないくらい、そのままなカード

相手がどれだけ展開していてもこのカード1枚で全てリセットして、盤面によっては大きなアドバンテージを得ることができます。

代用ができず、今後ずっと使われ続けていくカードですので、必ず4枚で集めておきましょう。
除去カードの中でも「インクウェルに送る」といった特徴的なカード。

捨て札から手札に持ってくるカードは複数ありますが、現状、インクウェルから回収するカードはありません

使い回しされたくないようなカードをインクウェルに送ることができる上に、3/6と高いスタッツを持つ厄介なカードです。

「マレフィセントドラゴン」に近い効果ですが、こちらはインクカードではないことに注意が必要です。
ランキング10位では収まらず、最後は4枚も追加してしまいました。
各カラーで採用されることの多いカード達です。

もちろん第6弾環境でもしっかりと使用されているカードですので、集めておいて損はしないと思います!


この他にもあると便利なカードはいくつかありますが、海外の第6弾環境までで主に使われているカードを紹介しました。
これから新弾が出てくる中で、第1弾のカードは需要が徐々に高まっていくので、ぜひ今のうちに集めておくことをおすすめします!

上記のデッキリストはLorcana Top Decks Databaseを引用しています。
タカラトミーカード検索から画像を引用しています。

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